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信じる勇気をとりもどす旅

思考、感情、こころの、点と点をつなぎ、本当の自分へ還る方法を探します。

68日目:全部、自分で決めている。と考えてみる。

会社を辞めてから68日目が経過いたしました。
春から二か月が過ぎて、初夏へと替わりました。それでも四季は巡るし、毎日は美しいな、と感じる日々です。

唐突ですが、占いは信じますか?
わたくしは、正直なところ占いが嫌いでした。
血液型なら四種類に、星占いなら十二種類に。そんなに単純に決まるものでもあるまい、と思っていたわけです。

その見方がちょっと変わったきっかけになったのがこちらの本でした。

ママのおなかをえらんできたよ。という本です。

よく「好きで生まれてきたわけじゃない」なんてセリフを、子供が言うのを聞いたりしますが、そんなことないみたいなのですね。

池川明さんという産婦人科のお医者さんが、子どもが生まれてくる前の記憶を(中間生記憶と呼ぶのだそう)子どもたちからインタビューし、まとめたそうです。
赤ちゃんたちは、時には宇宙から下見にきたりして、このお父さんとお母さんのもとに生まれようと、自分で選んで生まれてくるんだそうですよ。

親子関係で苦しんでおられる方もいらっしゃるでしょうし、生まれることなく亡くなってしまうお子様の例もありますので、諸手を挙げて全面賛成は出来かねるのですが、あくまでわたくしの場合ですが「自分で選んで生まれた」という考え方を知って、モノゴトのとらえ方が大きく変わりました、ぐるんと。

だって、自分で親を選んで生まれてくるということは、生まれる場所や育つ環境、生きるタイミングも選んでるかも? そう考えると、ちょっと違った角度で見えてきませんか?
自分という存在が、敢えて今を生きている意味が。

「わたくしは、両親・家族、国、時代、すべてを自分の意思で選んで生まれてきた。」
そうだとするならば、わたくしは、環境のすべてに合意・納得して、この世にいるということになります。

どんな仕事をする
どんな休日を過ごす
どんな人と友人になる
どこへ旅行にゆく
どんな本を読む
どんな音楽を聴く
どのくらいの給与で働く
どんな異性と付き合う

これらは、両親・家族、時代と比べると、明らかに選択の自由度が上がりますよね。
「江戸時代に生まれたかった~!」
の選択はできませんが、仕事や友人は、成人していたらまぁ自由に選べます。
住む国だって、何らかの方法で海外で生活することも、努力次第でできます。
思想・良心、職業選択、奴隷的拘束からの自由は、憲法にも記載がある公的に認められた自由です。自由なんですよ、日本人って割と。旅行先の制限も少ないし、選択できる職種も、勉強できるジャンルも、宗教すら自由なんですよね。

ということは、
今、そこに生きている自分は、そこに、その姿を選んで生きている、ということですよ(病気とかは違うんだと思いますよ、たぶん)。

もし、生まれた時を選んできたとしたら…
そう思ったとき、今まで何の興味もなかった占いの本を手に取っていました。

占いなんぞに勝手に人生決められたくない!と思っていたわたくしですが、生まれた時を選んできたとしたら、その時の星を選んできたとしたら…自分の生きる意味と、なにかの関連があるのかも。

と、そのとき手に取ったこの本のおかげで、牡羊座として生まれた意思や理由が、ほんの少しだけわかったように感じました。そして猪突猛進考えるより前に走り出している牡羊座の自分も、それでよし、OKだよ。と認めることが出来たのです。

石井ゆかりさんの鋭い洞察と文章力のおかげで、わたくしがわたくしの正しいと思う生き方をしてよいのだと、後押しをしていただいたような気持になり、そんな素敵な本を選んだ(えっへん)わたくしを自分で褒めてあげたくなりました。

そうなのです、
「自分で決めている。」
その考え方、受け取り方の軸があると、同じものを目にしても、受け取り方が違ってきます。だって、自分が決めた自分なんだもの、すぐへこたれる自分も、ぐずぐずした自分も、すぐ飽きちゃう自分も、全部OKなのです。いいんです、決めたのだから。

「おっし、この自分でいこう!」
そう思えたらしめたもんです。
だって、それはあなたが決めた、あなたの人生なのですから。

追伸:すでに天使がお宅にいる方、これから地上に降りてくる予定の方、ぜひお腹の中のこと覚えてるか聞いてみてくださーい。

~聞きたい、言いたい、などこちらからどうぞ~