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信じる勇気をとりもどす旅

思考、感情、こころの、点と点をつなぎ、本当の自分へ還る方法を探します。

104日目:幸せが思い描けない人(2)

幸せ、をキーワードに
写真を探しておりましたら、
菜の花畑の写真がありました。

どこで撮ったかも覚えていないのですが、
黄色はなんだか幸せを感じますね、
ブログの写真はすべて自分で撮ったものです
はい。ごきげんいかがですか?

2016/07/13 blog photo by horie sanae 菜の花畑

103日目:幸せが思い描けない人(1)の続きです。

ですので、具体的に幸せが思い描けない人、というのは、自分が何に幸せを感じるのか、あんまりよくわかってない人、と言えるのです。


わたくしたちが、
いま向きあっている「幸せ」という形は、
先に実現しているモデルケースが少ない
ということを、先日の記事にて書きました。

そう、真似すべきアイコンがいないのですよね。

成功哲学や経営哲学みたいな、
やり方については、
学ぶべきことがあるかもしれません。

自己啓発の本や偉人伝を読んでも、
参考になる方法や、人物がいるかもしれません。

しかし、そもそもその
「偉人の成功」と「自分の幸せ」は、
同じでしょうか?

その人のワクワクと、
あなたのワクワクは、
同じポイントにあるでしょうか?

残念ながら、違うのです。
同じポイントには、ないはずなのです。

だって、その人と「あなた」は、別の人間。
出来ること出来ないこと、
得意なこと不得意なこと、
好きなこと嫌いなこと、
みんな違うはずなのです。

友達に聞いても、
家族に聞いても、
わからないと思うのです。


なぜなら、
彼らは「あなた」ではないから。

言い換えると、
「あなた」しか、わからないから。

そう、あなたの幸せを知っているのは
「あなた」だけ。なのです。


「でも、自分にもわからんよ。」
そうですよね、
わたくしもまだぼんやりとしか
わかりません、旅の途中です。

でも、自分の「心」に、
尋ねるしかないのだと思います。
まずは、「心」を感じてあげるところから。

わたくしたちは、社会や、親や、学校や、
いろんな制度が作り上げたルールや規則で、
自分の「心」を拘束しています。
いわば社会の奴隷です。

「男の子は泣いちゃダメ」
「人前で怒鳴り散らすなんてみっともない」
「大人が怖がるなんて恥ずかしい」

それがいろんな制度にとって
都合のよいルールなわけです。

自分の大切な人を見送るときにすら、
葬儀をつつがなく終わらせるために、
涙を封印した、そんな哀しいお話を、
世の中は称賛したりします。

それでは「心」があんまりにも可哀想です。

悲しみも、切なさも、恐怖も、怒りも、我慢せよ!

いろんな制度は、そう「心」に命令します。
その支配が長い間続くと「心」は、
怒りや悲しみを表に出さなくなります。

そして、いつしか蓋をされた「心」は、
怒りや悲しみだけでなく、
幸せすら感じることを止めてしまうのです。

その、悲しみや怒りは、
大切なあなたの「心」です。

あなたのマイナス感情に蓋をして、
なかったことにしてしまうのは、
あなたの「心」を、
なかったことにしていることと同じ。

つまりは、あなたが自分自身で、
自分を大事にしていない、ということです。

マイナス感情を感じることが出来なければ、
幸せも感じることができないのです。

怒りも、悲しみも、痛みも、苦しみも、
すべて自分に必要な感情です。

感じることを許し、
受け入れるところから始めてみませんか?

長い旅かもしれませんが、ご一緒に。

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