信じる勇気をとりもどす旅

思考、感情、こころの、点と点をつなぎ、本当の自分へ還る方法を探します。

あの時、何も言えなかった自分をゆるす方法

あの時、
あんなこと言われて
悔しかった。

あの時、
ひどい思い違いをされて、
悲しかった。

一方的に決めつけられて、
私だけが悪いように言われて、
そのまま別れてしまった。

でも、その時は
何も言えなくて、
ただびっくりして、
感情を飲み込んでしまった。

2016/10/27 blog photo by horie sanae

違うって、
伝えたかったのに…。

思い違いだって、
言いたかったのに…。

そんな悔しい、悲しい、
つらい、心残りの記憶だけが
残ってしまう場合があります。

わたくしは、結構幼い頃に
その記憶があります。

お友達の悪口を言っていたと、
広められてしまったのです
(ほんとに数十年昔の話ですよ)。

そのような心残りの記憶が
消化されずに残ったままでいますと、
次の大切なタイミングで、
一歩踏み出せない。
そんなことがあるのです。

そういった心残り、
それはその時、大事に出来なかった
〈自分の本心〉なのですね。

それをしっかり
見つめることが出来たなら、
その心残りを消化してあげましょう。

決して、
言えなかった自分を
勇気がなかったとか、
逃げてしまったとか、
責めたりしないでね。

やることは、
「〈自分の本心〉の思いを遂げる。」
です。

目を閉じて、心を静かにしたら、
あの時を思い浮かべます。

わたくしの大切なお友達に、
「あの子が○○ちゃんの悪口いってたよ。」
と言われてしまいます。

過去のわたくしは、
ビックリして身を翻してしまいます。
嫌われちゃったらどうしよう。
なんでそんなこと言われるの!?

しかしながら、
今度のわたくしは違います。
「まって、わたし悪口なんか、言ってない。」
そう、きっぱりと伝えます。

わたくしと○○ちゃんの仲が
羨ましかったのでしょうか。

○○ちゃんと、もっと仲良くなるために
わたくしを、蹴落とすようなことを
言ったのでしょうか。

例え、そんな考えが浮かんだとしても、
今は、自分の気持ちを優先します。

「わたし、悪口なんか言ってないよ、信じて。」
今度は、○○ちゃんに伝えます。

○○ちゃんは、
「そんなの、知ってる。」
そう言うとにっこり笑ってくれました。

おしまい。
これだけです。

たったこれだけなのですが、
昔の悲しい記憶、悔しい記憶が、
ちょっと引っかかっているような方、
この方法おためしくださいな。
ちょっとスッキリすると思います。

そして、自分の本心を
大切に出来た自分を、
優しく、愛おしんでください。

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