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信じる勇気をとりもどす旅

思考、感情、こころの、点と点をつなぎ、本当の自分へ還る方法を探します。

前に進む勇気は「死を覚悟する」勇気に通じる

すごいタイトルになってしまった…
自分でも引くよねー。


「勇気」
先日の記事でも書きましたが、
このブログのテーマでもあります。

dotzdotz.hateblo.jp

うん、前に進むって
やっぱり勇気なんだよね。

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このブログの裏テーマは
「自分にやさしく」ですので、
あまり辛辣な言葉や厳しいことを
表現したくない気持ちもあるのですが…


モノには両面があります。
例えば、


多くの人は自由を求めます。
自らの手で、自分の運命を決めたい。
それは、人の根源的な欲求であると、
長い歴史が教えてくれます。


しかしながらまた歴史は、
自由を求めた時、その代償として
多くの血が流されてきたことも教えてくれます。


そして得た自由には、
決定権という重い責任があります。


翼を得て墜落するイカロスのように
自由には死に対する責任が常につきまとうのです。
それも「自由」が内包する側面です。


最悪、
自由を選び、そのために死ぬかもしれない。


それでも自由を選びますか?
そう問われていると、本能的に知っているのかもしれない。


死の恐怖を恐れながらも一歩を踏み出すか、
不自由でも安全圏内で生活するか。


極論、死と対決する勇気が、
前に進む勇気なんだと、私は考えています。


そんなわけなので、
「前に進む」を目的としたときに、
やわやわでゆるゆるの、ふわふわした言葉では、
表現できないことはあるのです。


それは、今までの自分と決別することだったり、
未知の世界へ踏み出すことだったりします。


具体的に言うと、
親や家族からの心理的な訣別だったり、
安定した企業をやめて一文無しで外国に行く
ようなことだったりするんです。


今までいた自分の世界を、
根底からひっくり返すくらいの行動が必要だから。
それは「死を覚悟する」に等しい勇気なのです。


だから、こんな自分いやだな。
どうしても、止められないな。


それは、とても自然なこと。
あなただけでもないし、みんなそうです。
もちろん、わたしも。


それを出来ない。
と感じてしまうのは仕方がない。


では、どうするか。


なぜ、前に進めないのか。
なぜ、新しい世界へ飛び込めないのか。


その裏側にある感情を探っていくことが
鍵になります。


進めない!出来ない!
  ↓
なぜ?なぜ?
  ↓
ダメな私、ダメな私!


というループから抜け出すことが大事。
抜け出すためには、いったん離れることです。


進めない!出来ない!
  ↓
深呼吸
  ↓
いま、進みたくない気持ちなんだねー。


って、
ちょっと、自分の気持ちさんと
距離を取ってみてね。


そうしたら、
自分のお気に入りの写真を見たり
好きな音楽を聴いたり、子どもと遊んだり、
自分が心から楽しいと思うことを許してあげて。


えっ、忘れちゃっていいの?
って思った?


いいんです。
だって「今進みたくない。」って気持ちに気がついたんだから。
それでいいんだよ。


死と対決する勇気
ってね、「死なないから大丈夫」
って腹の底から感じられる、ってことでもあるんだよね。


「死ぬかも!」
「いや!でも大丈夫!」
それもまた「勇気」の持つ両面かなと思っています。


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